バルセロナを率いるセティエン監督 [写真]=Getty Images
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝が6日に行われ、バルセロナがアスレティック・ビルバオに0-1で敗戦。大会から去ることが決定した。試合後、バルセロナを率いるキケ・セティエン監督がコメントを残した。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が7日に伝えている。
セティエン監督は試合内容について「勝利に値する出来だったと思う。後半は試合を完璧にコントロールしていたし、テア・シュテーゲンが脅かされる場面はほとんど無かった。多くの決定機も作れていた」とコメント。試合内容に満足していることを主張し、以下のように続けた。
「全てうまくいっていた。結果以外はね。私は試合内容に関しては満足している。改善しなければならないと思った点は確実に良くなっている。多くの人には目に見える結果と言うものしか残らない。しかし、私は違う。チームはまだ道の途中だ」
「確かに結果は最も大事なものだが、それは感情的なものでもある。今日のチームは非常に高いレベルで、優位に立っていた。私たちがやりたいと思った試合だった。しかし、多くの決定機のうち1つも決め切ることができなかった。アスレティックを祝福しなければならない。彼らはきっちりと得点を挙げ、我々はそれができなかったのだからね」
バルセロナがコパ・デル・レイの準決勝に到達できなかったのは、2009-10シーズン(当時はベスト16で敗退)以来10シーズンぶりのこととなる。セティエン監督体制となり、新たな船出となったバルセロナは、今後リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグのタイトル獲得へ集中する。
By サッカーキング編集部
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