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“古巣対決”を終えた久保、ブーイング浴びるも「ファンにはその権利がある」

"禁断の移籍"後、初めてカンプ・ノウへと乗り込んだ久保建英 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 久保建英が所属するマジョルカは7日にバルセロナと対戦した。久保は“古巣対決”を終えてコメントし、8日にスペイン紙『マルカ』が伝えた。

 久保は2011年から2015年までバルセロナの下部組織に所属していて、今夏までFC東京や横浜F・マリノスでプレーした。18歳になって海外移籍が取り沙汰され、久保が次に選んだチームはバルセロナの宿敵であるレアル・マドリード。今シーズンはマジョルカへレンタル移籍中だが、“禁断の移籍”後初めてカンプ・ノウへと乗り込んだ。

 試合は5-2と完敗を喫したが、久保は2点目の起点となり存在感を示した。試合中には久保に対してバルセロナのサポーターからブーイングを受けることもあったが、「(ブーイングするかは)ファンが決めること」と語った。

「僕はレアル・マドリードへ移籍するという決断をしました。だから彼らにはその権利がありますし、僕はブーイングを受けるに値すると思います。一方で僕を称賛してくれるファンもいて、力になりました」

 また、「彼らは僕を、サッカーの上手な18歳の少年としてではなく、一人の敵としてみなしてくれました」とコメントし、フル出場を果たしたことについて「幸運にも90分プレーして、できることはすべてやりました。それでも結果を得るには不十分でしたね」と試合を振り返った。

 現在リーグ戦3連敗中のマジョルカは次節、15日にセルタと対戦する。

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