今夏移籍問題で揺れたネイマール [写真]=Getty Images
バルセロナの会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを巡る報道について語った。クラブ公式メディア『バルサTV』に対するコメントをスペイン紙『マルカ』が伝えている。
ネイマールは、移籍希望を明言しており、古巣バルセロナとレアル・マドリードが獲得に手を挙げていたと見られていた。
バルトメウ会長は『バルサTV』のインタビューに応じ、ネイマールについて次のようにコメントした。
「バルセロナはただ当初のチームの補強プランを進めていた。ネイマールは今夏の移籍市場で突如出てきた一つの選択肢だ。だから彼の獲得は事前に計画していたものではなかったと言える」
「バルセロナからネイマール獲得のために(トレード要因の)選手を提示したことはない。PSGが要求したことだ。PSGの要求に応じることができなかった」
また、競合したレアル・マドリードやアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの影響力についても言及したようだ。
「ネイマールはPSGに対して、バルセロナとだけ交渉するように要求した。それは確かだ」
「また、彼(メッシ)が私にネイマールを獲得してくれと言ったことはない。たんなるまやかしだよ。選手たちは、契約に関する影響力を持っていない。決定を下すのは、スポーツ部門、テクニカル部門、ディレクターのフロント陣だ」
By サッカーキング編集部
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