2016.02.19

スペイン紙が乾貴士を特集…躍進エイバルで「監督に仕える才能」

乾貴士
今季のリーガで2得点を挙げている乾貴士 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 スペイン紙『VAVEL』が17日、エイバルに所属するMF乾貴士の特集記事を掲載した。

 1部昇格2年目のエイバルは今シーズン、リーガ・エスパニョーラ第24節終了時点で10勝6分け8敗の勝ち点36で6位につけている。就任1年目のホセ・ルイス・メンディリバル監督の下、ヨーロッパリーグ出場権獲得圏内に進出する躍進を見せている。

 同紙は「乾貴士、メンディリバルに仕える才能」と題して、乾のプレーを紹介。今シーズン開幕前にクラブ史上最高額の移籍金でエイバルに加入した同選手に「攻撃的での貢献に加えて、守備での仕事も際立っている」と、攻守両面での貢献に高評価を与えている。

 乾は今シーズン、リーガ・エスパニョーラ第24節終了時点で17試合に出場、2得点を記録している。同紙は「乾の初ゴールは第19節(1月10日のエスパニョール戦)まで待たなければならなかったが、待った価値のあるスペクタクルなものだった」と称賛し、「次のグラナダ戦(1月18日の第20節)でもゴールを決めている」と、今シーズンの活躍を振り返っている。

 以降は先発出場とベンチスタートを繰り返す日々が続いたが、14日の第24節レバンテ戦では2試合ぶりに先発出場。1アシストを記録して2-0で勝利に貢献した。同紙は「乾はレバンテ戦で、自分のポジションが先発11人の中にあることを証明した」と、パフォーマンスを称賛し、「非常に精力的に動き、無尽蔵の才能でチームプレーを行った。ケコが1カ月程度の離脱を強いられる中、タカシの重要性はより増していくはずだ」と、今後のさらなる活躍を展望した。

 最後に同紙は「(リーグ戦で)14試合を残す現時点で36ポイントを積み上げている。エイバルはヨーロッパ(リーグ)進出を夢見ているはずだ」と記した。

 エイバルは次節、20日にセルタとのアウェーゲームに臨む。

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