2016.02.11

レアルにC・ロナのゴールは必要なし? 無得点でも勝点「2」しか変わらず

C・ロナウド
レアル・マドリードに所属するC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは今シーズン、2009年にマンチェスター・Uから移籍してきて以来、出場した試合数に占めるゴールを挙げた試合数が最も少ないことがわかった。10日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 C・ロナウドは今シーズン公式戦29試合に出場し、14試合で得点を挙げている。出場試合数の48.2パーセントでゴールをマークしているが、これはレアル・マドリードに加入して以来、最低の数字。2010-11シーズンは51.8パーセント、それ以降は60パーセントを超えており、2012年から2014年までは72パーセントの試合で得点を記録した。

 今シーズンここまで出場試合数29を上回る公式戦30得点を挙げているC・ロナウド。リーガ・エスパニョーラ第3節エスパニョール戦での5ゴール、チャンピオンズリーグ・グループステージ第6節マルメ戦での4ゴールなど固め打ちが多く、わずか14試合で全得点を叩き出している。

 リーグ戦では出場した23試合のうち10試合で得点を挙げているが、その全ての試合でレアル・マドリードは勝利している。仮にC・ロナウドのゴールをなくした時、試合の勝敗が変わるのは昨年12月30日に行われた第17節レアル・ソシエダ戦のみで、勝ち点にするとわずか「2」しか変わらない。

 過去のシーズンと比べると、いかに今シーズンC・ロナウドがゴールでチームに貢献していないかがわかる。C・ロナウドのゴールがなかったら、昨シーズンは勝ち点「10」、2013-14シーズンは「14」も勝ち点を落としていたことになる。また、ジョゼ・モウリーニョ氏が率いていた2010年からの3シーズンでは、いずれも勝ち点15以上の貢献をしていた。

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