2015.12.31

レアルの伝説ラウール、古巣の次期会長就任を否定「今はアメリカに残る」

NEW YORK, NY - NOVEMBER 07: Raul #7 of the New York Cosmos looks on during the game against Fort Lauderdale Strikers during the Championship Semifinal Match at MCU Park on November 7, 2015 in Brooklyn borough of New York City.  (Photo by Mike Stobe/New York Cosmos/Getty Images)
今シーズン限りで現役を引退したラウール・ゴンサレス [写真]=New York Cosmos/Getty Images
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 今シーズン限りで現役を引退した元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが、今のところ古巣のレアル・マドリードに戻る予定はないと話した。アメリカメディア『ESPN』が報じた。

 2010年まで長くレアル・マドリードの旗印として活躍した後、シャルケ、アル・サッド、そしてニューヨーク・コスモスでプレーして現役を引退したラウール。現在はアメリカでリーガ・エスパニョーラの知名度を高めるための活動を行うカントリー・マネージャーとしての役割を任されており、様々なイベントなどに出席している。

 一方、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長の支持率が落ちる中、次期会長としてラウール・ゴンサレス待望論も浮上。クラブへの復帰があるのではないかと噂されてきた。だが、ラウールは現在アメリカで任されている仕事に満足していると話すとともに、ニューヨークに住むことが夢だったとも答えた。

「僕は自分がコーチや会長としてレアル・マドリードに戻ることを考えていないよ。いつかは、おそらく。でも今は何も考えていない。今は、あと2、3年ニューヨークに残るつもりなんだ」

「引退後に最も容易な道は、指導者としてのキャリアを始めることだろう。しかし、その挑戦はとても重要なものになる。私は世界で最も優れたブランドの一員となり、この経験を濃縮させていきたい。リーガ・エスパニョーラの大使を務められることを幸せに思っている。あのリーグで長く過ごしたし、このプロジェクトに参加することは刺激的な挑戦だ。私の引退は段階的なものだったし、夢はニューヨークに住むことだった。リーガはそのチャンスを与えてくれたし、私はこの経験をお返しして、リーガを世界最高の大会にしたい」

(記事提供:Qoly)

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