レヴァークーゼン戦に出場したGKテア・シュテーゲン [写真]=Bongarts/Getty Images
9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ最終節、既に首位での決勝トーナメント進出を決めていたバルセロナは、アウェーでレヴァークーゼンと1-1で引き分けた。
この試合、FWリオネル・メッシ、MFイヴァン・ラキティッチ、DFジョルディ・アルバを除き、準レギュラーおよびカンテラ(下部組織)所属選手を含めた若手を中心とするメンバーを組みながら、勝ち点1を獲得したバルセロナ。試合後の会見に臨んだルイス・エンリケ監督は、ほぼ予定通りの戦いが見せられたグループステージに満足感を表した。
「今日は普段出場機会の少ない選手にプレー時間を与える良いチャンスだった。ここ最近のバルサは見せられなかったけれども、チームは戦う姿勢をしっかりと披露してくれた。我々はグループステージの全試合に真剣に取り組み、首位での決勝トーナメント進出という目標を果たした」
エンリケ監督は一方、レバークーゼンから浴びせられたシュートをことごとく止め、チームを敗戦から救ったドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを称賛した。
「シュテーゲンはスペクタクルなプレーを見せてくれた。レバークーゼンの攻撃により危険に晒されても、安心感を全く失わなかった。アウェーでもそういったパフォーマンスが見せられたのは価値が高い。彼にとってこの試合は、底力を高める良い機会となったことだろう」
By WOWOW