2015.05.17

C・ロナウドが2年連続の得点王か…タイトル争いはメッシとの一騎打ち

メッシ
得点王争いを繰り広げるメッシ(左)とC・ロナウド(右)[写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラはシーズン終盤を迎え、優勝争いではバルセロナが一歩抜け出し、レアル・マドリードが追いかける展開となっている。


 個人タイトルに目を移すと、その2強のエースが今シーズンも得点を量産し、熾烈な得点王争いを繰り広げている。

 現在の得点ランキングトップは、42得点を叩き出しているレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。出場33試合でマークしており、1試合1得点を優に上回るペースだ。印象的なのが、開幕からのゴールラッシュ。欠場した第2節のレアル・ソシエダ戦を除くと、第12節のエイバル戦までゴールネットを揺らし続け、20得点を記録した。また、驚異の得点力を誇るC・ロナウドは、5年連続で公式戦50得点を達成。昨シーズンは31得点で3シーズンぶりの得点王に輝いた同選手が、2年連続のタイトル獲得を狙う。

 2位には、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが40得点で続く。バルセロナはメッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールを並べた3トップの”MSN”が好調で、これら攻撃陣をけん引するのがメッシだ。C・ロナウドとは対照的にスロースタートを切ったメッシだったが、今シーズンは5度のハットトリックを記録。第26節のラージョ・バジェカーノ戦では、わずか12分間でハットトリックを達成した。昨シーズン、3年連続の得点王を逃したメッシ。タイトル奪還には残り2試合で固め打ちが必要となる。

 なお、3位はアトレティコ・マドリードに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリエスマンの22得点で、得点王争いはC・ロナウドとメッシの一騎打ちとなった。

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