バルセロナでともにプレーするメッシ(左)とネイマール(右)[写真]=VI Images via Getty Images
「クリスティアーノ(・ロナウド)、もしくは(リオネル・)メッシのレベルに自分が到達できるかはわからない。だけど毎日、今の自分を超えたいと考えている。いつも今日の自分自身よりも優秀でありたい」
バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールがサンパウロで自身の名前がついた高校の開校式に出席し、ブラジルメディア『グロボ・エスポルチ』のインタビューでそう語った。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ブラジル代表キャプテンでもあるネイマールは、同イベントで2014年の母国のフットボールについて問われると「全ての面で前進するために、僕たちは前に進まなければいけない。僕たちは少し動くのが遅い。戦術的な問題だけでなく、すべての面でだ。僕たちはもっと学ばなければいけない。早く学び、後ろに取り残されないようにしなければいけない」と答えた。
またネイマールはブラジル・ワールドカップ準決勝でドイツに1-7で敗れ、敗退したことも語らないわけにはいかなかった。
「それは克服したテーマだ。しかし、謙虚にこの結果を記憶しなければならない。なぜならそれが、僕らが最も学ばなければならないことだからだ。両親に叱られた時のようなものだ。何が起きたかのか忘れてしまっているが、しつけは与えられるのではなく、そういった出来事から創り出されるものだ」
欧州フットボールへの適応について問われるとネイマールはこう応えた。
「全員がそれぞれのタイミングを持っている。僕がブラジルから出た時が、(ヨーロッパへ行く)僕のタイミングだった。僕は毎日、毎シーズン、成長している。いい経験をしていると思う。サントスでは幸せだった。だけど、新鮮な空気、もっと大きな挑戦を探していた。幸せに続けられることを期待している」