ブルーノ・ラージ氏がウルヴスの新監督に就任 [写真]=Getty Images
ウルヴァーハンプトンは9日、ポルトガル人指揮官ブルーノ・ラージ氏の新監督就任をクラブ公式サイトで発表した。
現在45歳のラージ新監督にプロ選手としての経歴はなく、20代からベンフィカの下部組織などで指導者としてのキャリアを歩み始めた。シェフィールド・ウェンズデイやスウォンジーでアシスタントコーチを務めた経験もある。
2019年1月から2020年夏にかけては、ベンフィカのトップチームを率いたこともある。初年度の2018-19シーズンは途中就任から19戦無敗、72得点16失点と圧巻の成績を残して、チームをプリメイラ・リーガ優勝に導いた。その攻撃的なスタイルだけでなく、FWジョアン・フェリックス(現アトレティコ・マドリード)やDFルベン・ディアス(現マンチェスター・C)らの才能を開花させた育成の手腕も、“ウルヴス”は高く評価しているようだ。
Introducing our new head coach.#WelcomeBruno
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— Wolves (@Wolves) June 9, 2021
なお、2020-21シーズンのプレミアリーグで13位に終わったウルヴァーハンプトンは5月21日、ヌーノ・エスピリト・サント前監督の退任を発表していた。ヌーノ監督は2部時代の2017年夏から“ウルヴス”を率い、プレミアリーグ昇格やヨーロッパリーグ出場などにクラブを導いた。
By サッカーキング編集部
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