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チェルシーGKケパに再び批判の声が…「セーブすべき」「これが彼のレベル」

ルートン・タウン戦で失点を許してケパ [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するスペイン代表GKケパ・アリサバラガに再び批判の声が上がっている。24日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 チェルシーは24日に行われたFAカップ4回戦でルートン・タウン(2部)と対戦。タミー・アブラハムがハットトリックを達成し、3-1で勝利を収めた。

 先発出場したケパはこの試合、左手一本で決定機を防ぐなど、ファインセーブを見せた一方で、30分には守備範囲のシュートを防ぎ切れず失点を喫した。シュートを放たれた場面では目の前に味方DFクル・ズマが立っていたことでブラインドとなっていたが、防げる失点だったという意見もあり、批判の声が上がっている。

 ケパは昨シーズンから低調なパフォーマンスで非難されており、昨年夏にセネガル代表GKエドゥアール・メンディが加入した影響で、今シーズンはセカンドチョイスとなっている。信頼を勝ち取りたいケパだったが、再び簡単に失点を許してしまった。

 この失点について、同試合の解説を務めていた元イングランド代表MFのダニー・マーフィー氏は「彼はセーブするべきだった。それに疑いの余地はない。ルートンが試合を戻したことは良かったが、GKはもっとうまくやるべきだった」と批判した。

「彼はこういうことが多すぎる。フランク(ランパード監督)が彼とプレーしたがっているとは思えないね。それほどスピードがあったわけではない。今後の試合で彼がプレーしないのは明らかだ。彼をショーウィンドウに並べるためにプレーさせたのだろうか?そうだったとしても、彼は再びミスをしてしまった…」

 また、かつてチェルシーでプレーした元オランダ代表FWジミー・フロイド・ハッセルバインク氏も「これは止めなければならないものだった」と強調し、ケパの問題点を次のように語った。

「十分にボールが見えていたし、シュートを放つ選手も見えていた。これでは全く役に立たない。彼がチェルシーのゴールを守る度に、プレッシャーを受けている。去年のことがあるからだ。リーグの他のトップのGKを見ればわかると思うが、彼らならこれは止めていただろう。それが彼のレベルで、それが問題なんだ」

 現在26歳のケパは2018年夏にGK史上最高額の8000万ユーロ(約100億円)でアスレティック・ビルバオからチェルシーに加入。加入初年度にはヨーロッパリーグ制覇に貢献するなど活躍を見せた同選手だが、昨シーズンからパフォーマンスが不安定に。現在はメンディが正守護神となっているが、ケパは再びチェルシーで活躍を見せることができるのだろうか。

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