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クロップ監督、前半終了のタイミングに不満「非常に奇妙だった」

リヴァプールを率いるクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、マンチェスター・U戦で前半終了の笛が鳴ったタイミングに不満を感じていることを明かした。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 プレミアリーグ第19節が17日に行われ、2位リヴァプールは首位マンチェスター・Uと対戦したが、両GKのファインセーブもあり、スコアレスドローに終わった。

 話題となっているのは、前半終了のタイミング。前半のアディショナルタイムは1分だったが、ジェルダン・シャチリが前線へ浮き球のパスを出したタイミングで前半終了の笛が鳴った。しかし、この笛が鳴ったのは、45分54秒あたりで、笛が鳴らなければDFの裏へと抜け出していたサディオ・マネが決定機を迎える可能性もあったため、6秒ほど早く笛を吹いたポール・ティアニー主審の判断に批判の声も上がっている。

 試合後、前半終了の笛のタイミングについて聞かれたクロップ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で、「想像しているように我々は満足していない。奇妙、とても奇妙だったね」と不満を口にした。

「笛が吹かれていなければ、彼(マネ)はゴールを決めていたと思う。ハーフタイムにはフラストレーションを感じていたが、我々にはゴールを決める十分な時間が残されていた。でも、再び最後のところのクオリティを欠いてしまった」

 スコアレスドローに終わったリヴァプールはホーム無敗記録を「68」に伸ばした一方で、2005年3月以来となるリーグ戦3試合連続無得点となった。しかし、クロップ監督はゴールが決まらないことに心配はしていないことを強調した。

「試合が始まる前よりもポイント(勝ち点)がある。パフォーマンスは勝つために十分だったと思うが、試合に勝利するためにはゴールを決める必要があり、我々はそれができなかった。だから、このような結果となった。根本的に間違っていることは何もない。結果が違うだけだ」

「今夜私のチームは、スーパーなパスとカウンタープレスで得点を狙う明確なアイデアを持った本当に良いチーム相手とプレーしたが、得点することができなかった。我々はチャンスを作り、得点を決めるだろう。ゴールを決めると決断したら決まるものではない。状況を変えるためにできる限りの手助けをしたいと思っている」

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