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ベイルの復帰後初ゴールが決勝点!…トッテナム、ブライトン破りリーグ2連勝

トッテナム復帰後初ゴールを決めたベイル(左)[写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第7節が11月1日に行われ、トッテナムとブライトンが対戦した。

 リーグ戦5試合無敗(3勝2分け)のトッテナム。だが、10月29日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第2節ではMF三好康児が所属するロイヤル・アントワープに0-1で敗れていた。今節は4試合未勝利のブライトンをホームに迎えた。

 試合は立ち上がりから攻め込んだトッテナムが13分に先制した。ハリー・ケインがペナルティエリアのライン際でアダム・ララーナに倒されると、VARによりPKの判定。これをケインが自らゴール右隅に沈めて先制点を挙げた。

1点ビハインドで折り返したブライトンは56分、ソロモン・マーチが相手エリア前でピエール・エミール・ホイビュルクからボールをカットすると、最後はエリア右のタリック・ランプティが右足シュートを突き刺してゴールネットを揺らす。マーチのファールが疑われたが、VARを経て得点が認められた。なお、20歳のランプティはプレミアリーグ初得点となった。

 追いつかれたトッテナムは68分、エリク・ラメラがエリア前からミドルシュートを放ったが、これは惜しくも右ポストに直撃。70分にラメラを下げてギャレス・ベイルを送り出す。すると71分には右CKで中央のベイルが頭で触ると、ファーで反応したケインが合わせたが、今度は左ポストに弾かれた。

 それでもトッテナムは73分、セルヒオ・レギロンが左サイドからクロスを上げると、中央フリーとなったベイルが頭で合わせて勝ち越しのゴールを奪った。ベイルはトッテナム復帰後初ゴール。プレミアリーグでは2013年5月19日のサンダーランド戦以来、約7年半ぶりのゴールとなった。

 再び1点を追う形となったブライトンは74分、レアンドロ・トロサールを下げてダニー・ウェルベックを投入。10月にブライトン加入のウェルベックは新天地デビューとなった。しかしブライトンの反撃は実らず、このままタイムアップ。トッテナムが競り勝ってリーグ2連勝を飾った。敗れたブライトンは3試合ぶりの黒星で、5試合未勝利となった。

 トッテナムは次節、5日にヨーロッパリーグ・グループステージ第3節でルドゴレツ・ラズグラドとのアウェイゲームに臨み、8日にリーグ戦次節でウェスト・ブロムウィッチの本拠地に乗り込む。ブライトンは次節、6日にバーンリーとホームで対戦する。

【スコア】
トッテナム 2-1 ブライトン

【得点者】
1-0 13分 ハリー・ケイン(PK/トッテナム)
1-1 56分 タリック・ランプティ(ブライトン)
2-1 73分 ギャレス・ベイル(トッテナム)

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