スミス監督が率いるアストン・ヴィラは開幕4連勝を記録 [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第5節が18日に行われ、アストン・ヴィラがレスターを1-0で下した。同クラブは開幕から4戦全勝を記録しており、この記録は1930-31シーズン以来のことだという。現在は消化試合数が1試合少ない中で、首位を走るエヴァートンとの勝ち点差は「1」となっている(第1節のマンチェスター・C戦は延期)。
イギリスメディア『スカイスポーツ』が19日、アストン・ヴィラを率いるディーン・スミス監督のコメントを伝えた。今シーズンは好調を維持しているものの、スミス監督は「いつもと変わらずに一試合一試合を大事にしている」と話し、4連勝スタートに浮かれることなく目の前の試合を戦うことを誓っている。
「勝っていてもチームはハイになりすぎていないし、昨季残留争いをしている時もチームのモチベーションが低くなりすぎることはなかった。我々はいつも通り一戦一戦を大切にしている」
また、レスター戦を振り返ったスミス監督は「相手は何人かの選手が欠場していたようだね。けれども、プレミアリーグで選手の欠場はよくある話だ。試合は非常にタイトで、時には激しさも伴うものだったと思う。試合に勝つためには少しでも高いクオリティのプレーが必要だったし、ロス(・バークリー)は最後にそれを示してくれたね」とコメント。後半アディショナルタイムに決勝点を挙げたイングランド代表MFロス・バークリーを称賛した。
「ロスは少し膝を痛めていたから、スタメンで起用するかどうか微妙なところだった。土曜日にトレーニングをしただけだったが、ドクターと一緒に一生懸命試合への調整を続けてくれた。彼は90分を通じて輝きを放ち、我々は勝者となった。ドクターにも本当に感謝している」
90年ぶりの好スタートを切って現在2位につけているアストン・ヴィラは、23日に予定されている第6節でリーズと対戦する。
By サッカーキング編集部
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