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新型コロナの影響で減収…トッテナム、銀行から約240億円を借り入れ

トッテナムの本拠地トッテナム・ホットスパー・スタジアム [写真]=Getty Images

 トッテナムは4日、イングランド銀行から1億7500万ポンド(約240億円)を借り入れることを発表した。

 新型コロナウイルスの影響で、6万2303人が収容可能な『トッテナム・ホットスパー・スタジアム』で行われる公式戦はすべてが無観客で開催されること、その他のイベントもすべて中止になることから、2021年6月までの期間で2億ポンド(約275億円)の減収が想定されている。

 これにより、トッテナムはイングランド銀行に融資を求め、同銀行が定めるCCFF(Covidコーポレート・ファイナンシング・ファシリティ)の基準を満たしたことで、1億7500万ポンド(約240億円)のコマーシャル・ペーパーが発行されたという。なお、イギリスメディア『BBC』によると、0.5パーセントの金利で返済していくことになるようだ。

 トッテナムのダニエル・レヴィ会長は「我々は常にこのクラブを自立的な経営を基盤として運営してきた。3月18日に私はこれまでの20年で多くのハードルがあったと言ったが、これほどの規模のものはなかった。COVID-19パンデミックはこれまでの中で最も深刻である」と融資を受けた経緯について説明した。

「我々は科学者や技術者、政府、ライブイベントに関わる人たちすべてと協力して、観客をスポーツやエンターテインメントの会場に戻す安全な方法を見つけないといけない。これを可能とする新技術の開発をサポートして、再びライブイベントにファンの情熱を取り戻せるように努力していきたい」

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