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ファン・ペルシー、マンU時代のファン・ハール氏からの戦力外通告を激白

(左)ファン・ハールとの秘話を明かした(右)ファン・ペルシー(写真は2014年のもの) [写真]=Getty Images

 かつてマンチェスター・Uでプレーしていた元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー氏が、同クラブを退団した経緯を明かした。22日、イギリス紙『エクスプレス』が伝えている。

 ファン・ペルシー氏は2012年夏にアーセナルからマンチェスター・Uに移籍。加入1年目となるサー・アレックス・ファーガソン元監督が最後に指揮を執った2012-13シーズンはリーグ優勝に貢献し、2年連続で得点王にも輝いている。その後2シーズン在籍して、同クラブでは公式戦105試合の出場で58ゴール21アシストを記録した。

 しかし、2014年夏にマンチェスター・Uの指揮官に就任したルイ・ファン・ハール氏の存在が、翌年夏に同クラブを退団し、フェネルバフチェへと移籍するきっかけとなった事を『High Performance』のポッドキャスト配信で明かした。

「私はルイ・ファン・ハールから、『OK、ロビン。我々は別の道を進もう。私は監督で、君は選手だ。君は出ていかないといけない。ここでの時間は終了だ』と言われた。僕は『そうですか、でもまだ契約は残っている』ことを伝えたが、『そんなことは関係ない』と言った」

「とても冷酷だった。終わりが近づいていたから何かあるとは思ったが、あんなに冷酷だとは思わなかった。あのようなメッセージをもらうと多くのことが頭をよぎる。契約はまだ残っていたし、私の家族は幸せだった。イングランドでの生活は11年目で、そこでの生活は大好きだった。この先どうなるんだ?子どもたちは学校に通っていたし、友達もいてすべてがあった。こういったことが一瞬で頭によぎった。これにどう反応するんだ?ってね」

「そして彼には『どうなるか見ていこう。それはあなたの意見だ。それでも私には契約があり、イングランドやマンチェスター・Uで満足している。だから様子を見る』と言った。その後、私は立ち上がって彼と握手をしてその場を離れたんだ」

「いろいろなことを考えながら、プレシーズンが始まった。11対11の紅白戦でプレーすることは許されなかった。私にはボールが渡されて1人でやるように言われた。それでも、落ち着いて冷静さを保とうとした。たくさんのことが起こっていたけどね。自分には影響がないと考えても、自分の家族やキャリアには影響していた。あの時は仲の良い人に話せば良かったのかもしれないが、頑固すぎてそれはできなかった。今振り返ると、自分のキャリアの中でそうすべき時はいくつかあったと思う」

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