マンUのスールシャール暫定監督 [写真]=Fantasista/Getty Images
マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督が、来シーズン以降も指揮を執りたいとの意向を示している。イギリスメディア『BBC』が1月2日付で伝えた。
マンチェスター・Uは先月19日にジョゼ・モウリーニョ前監督が退任し、スールシャール氏を今シーズン終了までの暫定的な指揮官として招へいした。すると、新たな監督の下で同クラブは息を吹き返す。1月2日のプレミアリーグ第21節ではニューカッスルを2-0で下し、就任後4連勝を達成した。
『BBC』によると、チームを立て直したスールシャール暫定監督は、契約通りシーズン終了後に退団するのかという質問に対して「去りたくないね」と返答した。所属元のモルデFK(ノルウェー)は「貸している」ことを強調しており、来シーズンの復帰を既定路線と考えている模様だが、本人はマンチェスター・U指揮官への正式就任に意欲を見せている。なお、元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏も同メディアに対して「マンチェスター・Uはスールシャールを留めるべきだと思う」とコメントを寄せ、手腕を高く評価した。
もっとも、ここまでの4試合は軒並み下位チームとの対戦であったことも事実だ。上位陣との対決でも勝利を収めることができれば、スールシャール暫定監督の続投は現実味を帯びてくる。次節は13日、アウェイで2位トッテナムと対戦する。
By サッカーキング編集部
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