複数クラブからの関心を報じられているオブラク [写真]=Power Sport Images/Getty Images
アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が、スロヴェニア代表GKヤン・オブラクの残留を熱望していることを明かした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が11日に報じている。
報道によると、シメオネ監督は「私は、彼(オブラク)が契約を延長することを望んでいる。クラブはその方向へ動いているし、両者(クラブと選手)が合意できることを望んでいるよ」と、守護神の残留を熱望していることを明かした。
オブラクは今年1月の移籍市場でチェルシーやリヴァプールなど複数クラブからの関心を報じられていた。8月27日付のスペイン紙『アス』によれば、アトレティコ・マドリードは同選手の流出を阻止すべく、現在1億ユーロ(約129億2000万円)に設定されている契約解除金を2億ユーロ(約258億4000万円)に増額し、年俸の引き上げも検討しているという。
オブラクは1993年生まれの25歳。2014年夏にベンフィカからアトレティコ・マドリードに加入した。昨シーズンまで公式戦160試合に出場し、クリーンシート(無失点試合)達成率は50パーセント以上と驚異的な成績を残している。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト