岡崎は後半からプレーした [写真]=Leicester City FC via Getty Images
プレミアリーグ最終節が15日に行われ、チェルシーと日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが対戦した。
昨シーズンの王者チェルシーが今シーズンの王者レスターをホームに迎えて行われる最終節。チェルシーは9位以下で終えることが決定しているが、ホームでの最終戦を勝利で締めくくりたい。対するレスターも優勝を決めたが、勝って華を添えたいところだ。古巣対決となるクラウディオ・ラニエリ監督はジェイミー・ヴァーディをワントップで起用し、岡崎は18試合ぶりにベンチスタートとなった。
チェルシーは開始7分、エリア内右でパスを受けたペドロ・ロドリゲスがカットインから右足でシュート。しかしわずかに枠の右へ逸れた。対するレスターは22分、リヤド・マフレズの浮き玉のパスでヴァーディがエリア内に抜け出し、飛び出したGKの手前でボールを浮かせたが、シュートはゴール左へ外れた。

ヴァーディのシュートは枠を捉えることができなかった [写真]=Leicester City FC via Getty Images)
敵陣に押し込む時間が増え始めたチェルシーは27分、エリア内でGKをかわしたペドロが中央へパスを選択。しかしこれを受けたベルトラン・トラオレはDFに囲まれてしまいシュートにつなげることができなかった。44分には右サイドからウィリアンが低いクロスを入れると、ファーサイドのペドロが押し込んだが、ここはオフサイドの判定。結局互いに無得点のまま前半を折り返す。
レスターはハーフタイムにアンディ・キングとデマライ・グレイを下げてジェフ・シュルップと岡崎を投入した。
試合が動いたのは66分。ネマニャ・マティッチがエリア内でシュルップに倒されると、主審はPKの判定。これをセスク・ファブレガスがゴール左下に沈めて、チェルシーが先制に成功した。

セスクがPKを決めてチェルシーが先制に成功 [写真]=AMA/Getty Images
1点を追いかける展開となったレスターは82分、エリア手前中央でマイナス方向のパスを受けたダニー・ドリンクウォーターが右足ダイレクトでミドルシュートを放つと、これがゴール左隅に決まり、試合は振り出しに戻った。

ドリンクウォーターのミドルシュートでレスターが同点に追い付いた [写真]=Getty Images
その後は得点が生まれずこのまま1-1でタイムアップ。ドローに持ち込んだレスターは第26節以降12試合無敗でシーズンを締めくくった。
【得点者】
1-0 66分 セスク・ファブレガス(PK)(チェルシー)
1-1 82分 ダニー・ドリンクウォーター(レスター)
By サッカーキング編集部
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