2016.01.21

最もチケット収入があるクラブはアーセナル…スペイン2強を抑えてトップに

アーセナル
フットボール・マネー・リーグ2016のチケット収入でトップに立ったアーセナル [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 監査法人デロイトが、2014-15シーズンにおける世界のサッカークラブの収入ランキングである“第19回フットボール・マネー・リーグ”の結果を発表した。同ランキングによると、1試合あたりのチケット収入においてはアーセナルが世界のトップに輝いたようだ。20日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 毎年恒例となった世界のサッカークラブにおける“長者番付”、 “フットボール・マネー・リーグ”。総合ランキングではスペインのレアル・マドリードが11連覇を達成し、相変わらずのブランド力を見せつけたが、チケット収入ではアーセナルが首位に浮上。チケット収入は昨シーズンの1億1980万ユーロ(当時約161億7000万円)から1億3200万ユーロ(約168億1400万円)へと上がり、2位レアル・マドリード(1億2980万ユーロ/約165億3500万円)、3位バルセロナ(1億1690万ユーロ/約148億9100万円)を抑えてトップに躍り出た。

 アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムの収容は60260人で、レアル・マドリードのサンティアゴ・ベルナベウ(81044人)、バルセロナのカンプ・ノウ(99786人)に比べて少ないが、チケットの値段などによりスペインの2強を抑えることができたようだ。なお、2015年のトップだったマンチェスター・Uは1億1400万ユーロ(約145億円)で4位に順位を下げている。

 また、放映権収入では1位レアル・マドリードが1億9990万ユーロ(約254億6400万円)、2位バルセロナが1億9980万ユーロ(約254億5100万円)、3位ユヴェントスが1億9900万ユーロ(約253億5000万円)とほぼ同額で3クラブが並ぶこととなった。商業収入では昨年度も1位だったパリ・サンジェルマンが、2億9700万ユーロ(約378億3400万円)でトップを守っている。

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