2016.01.14

岡崎スタメン出場も不発…レスターは終了間際の劇的ゴールで4戦ぶり白星

during the Barclays Premier League match between Tottenham Hotspur and Leicester City at White Hart Lane on January 13, 2016 in London, England.
トッテナム戦で先制点を喜ぶレスター [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第21節が13日に行われ、トッテナムと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。

 リーグ戦2位につけるレスターと、4位トッテナムとの上位対決。今シーズンはすでに、昨年8月22日に行われた第3節で対戦し、1-1の引き分けに終わっていた。また、10日にはFA杯3回戦で対戦しており、中2日での同カードが実現している。

 レスターは、岡崎がリーグ戦3試合ぶりにスタメンに名を連ね、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディもそけい部の負傷から復帰。一方、トッテナムは、イングランド代表FWハリー・ケイン、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンらがスタメン入りを果たした。

 試合は互いに大きなチャンスが作れなかったが、レスターがトッテナムゴールを脅かすシーンを作る。26分、左サイドからのロングスローをエリア内で岡崎が頭でボールを落とし、ダニー・ドリンクウォーターがエリア外中央から、右足でアウトサイドにかけた強烈なボレーシュート。これはGKウーゴ・ロリスがわずかに触れて右ポスト脇に逸れ、先制点には至らない。

 対するトッテナムは30分に決定機を迎える。ケインのパスを受けたエリクセンが、エリア外から狙いすましたミドルシュートを放つが、GKカスパー・シュマイケルが好セーブでボールを弾き出した。前半は互いに多くのチャンスは作り出せず、スコアレスで折り返す。

 後半に入って最初にチャンスを迎えたのはレスター。61分、左サイドでの裏にヴァーディが抜け出し、エリア内でGKロリスと1対1のシーンを迎える。ヴァーディはかわそうとするが、ロリスが右手で阻止し、シュートには至らなかった。

 直後の62分にはトッテナムにこの試合最大の決定機が訪れる。エリク・ラメラのスルーパスに抜け出したケインが、エリア内で右足シュートを放つ。飛び出したGKシュマイケルの足に当たりわずかにコースが変わったボールはクロスバーに直撃し、惜しくもゴールとはならない。

 後半に入ってなかなかチャンスが作れないレスターは、77分に岡崎に代えてアンディ・キングを投入すると、83分にようやく先制に成功する。クリスティアン・フクスからの左CKを、ファーサイドで待っていたロベルト・フートが狙いすましたヘディングシュートを放つ。ボールはGKロリスの頭上を越え、ゴールに吸い込まれた。

 トッテナムはその後同点ゴールを奪えず、試合はこのままタイムアップ。レスターが、トッテナムとの上位対決で1-0と勝利を収め、リーグ戦4試合ぶりの勝ち点3を手にした。対するトッテナムは、公式戦9試合ぶりに無得点に終わり、リーグ戦5試合ぶりの黒星。なお、両チームは19日にFA杯3回戦の再試合で再び対戦する。

 次節、レスターは16日に敵地でアストン・ヴィラと、トッテナムはホームでサンダーランドと対戦する。

【スコア】
トッテナム 0-1 レスター

【得点者】
0-1 83分 ロベルト・フート(レスター)

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