マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が、レアル・マドリードを解任されたラファエル・ベニテス氏に向けてコメントした。6日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。
レアル・マドリードは4日、ベニテス氏を解任し、新たな監督としてクラブOBのジネディーヌ・ジダン氏の就任を発表した。
同紙によると、この件に関してペジェグリーニ監督は、「私は最低でも1年やった」とコメント。かつて2009-10シーズンにレアル・マドリードを1年間率いた自身と、わずか半年で同クラブを解任されたベニテス氏を比較し、同氏に向けて皮肉を述べた。
さらにマンチェスター・Cで3シーズン目を迎えたペジェグリーニ監督は、「ここイギリスでは、監督の役割や権威の捉え方について違いがある」とコメント。イングランドとスペインにおける監督の扱われ方が異なることを明かし、長く指揮を執れる土壌があることを主張した。
その上で、「レアル・マドリードは結果が出なかったり、タイトルが獲れなかったりするとすぐに監督を変えたがる。オーナーやクラブ自体にポリシーがない証拠だ」と語り、当時から不仲説が報じられていたレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長を痛烈に非難した。
By サッカーキング編集部
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