昨季はカリアリを率いていたゾラ監督(写真は3月のもの) [写真]=Getty Images
カタールのアル・アラビを指揮するジャンフランコ・ゾラ監督が将来の目標を明らかにした。3日付のイギリス紙『テレグラフ』が報じている。
現役時代、1996年から2003年までチェルシーの選手としてプレーしたゾラ監督は、今でも古巣の動向を気にかけている。今シーズン、プレミアリーグで15位と低迷しているチームに対し、「このようなチェルシーを見るのは本当に心が痛いね」と胸の内を明かした。続けて、「私の夢はチェルシーの監督になることだ」と希望を述べたが、「今は(ジョゼ・)モウリーニョとクラブが手を取り合わなければならない」と自身が就任する可能性については口を濁した。
ゾラ監督は愛するチームに対し、「私はチェルシーを信じている。クラブと監督は今の順位を抜け出す力を持っている。彼らが互いに協力しあえば、問題を解決できる可能性は十分にある。大切なことは結束だ。モウリーニョはチームに多くのものを与えてきたし、結束は強いだろう。それさえあれば何も問題はない」と主張し、解決策を示した。
By サッカーキング編集部
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