調査対象の1つとなったマンチェスター・U [写真]=Man Utd via Getty Images
イングランドのクラブに所属する選手の40パーセントが虫歯に悩まされているというデータが公開された。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンが、イングランドとウェールズにある8クラブ(マンチェスター・U、ウェストハム、サウサンプトン、スウォンジー、ハル、ブライトン、カーディフ、シェフィールド・U)に所属する187名の選手たちを対象に虫歯の調査を行った。
調査結果では、実に選手たちの40パーセントが虫歯を抱え、84パーセントが歯茎に問題を抱えていたという。調査対象になった選手たちと同じ年齢層の一般の人々のうち、10パーセントほどしか虫歯を抱えていないことを考えると、いかに虫歯が多いかがわかるだろう。
研究によると、虫歯や歯茎の問題はサッカーのパフォーマンスにも影響するため、歯の健康を改善する必要がある。現在、ほとんどのクラブが歯医者を抱えていないことが問題だと指摘している。
虫歯が多い一因として、糖分が多く含まれるスポーツドリンクの過剰摂取が挙げられているが、現時点では明らかではないという。
By サッカーキング編集部
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