EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2015.03.09

プレミア勢がトップ10に6クラブ…胸スポンサー契約料ランク発表

Louis Van Gaal Unveiled As New Manchester United Manager
マンチェスター・Uは今シーズンからシボレーと契約している [写真]=Getty Images

 サッカーメディア『iNettet』は7日、サッカークラブのユニフォームスポンサー金額をランキング化し、発表した。

 同ランキングでは、サッカークラブのユニフォームに付いている胸スポンサーの契約料をまとめ、そのトップ10を発表している。

 第5位にランクインしたのは、ドイツ最大のビッグクラブであるバイエルン。同クラブは25年かけて返済する予定であったホームスタジアムの建設資金を、昨年11月までのわずか9年半で完済してしまう程の強力な資金力を持っている。ユニフォームには同国の電気通信事業者、ドイツテレコムのロゴが刻まれており、そのスポンサー料は年間2500万ポンド(約45億円)といわれている。

 カタール航空と契約しているバルセロナが4位に入り、プレミア勢を除いたクラブにおいては最高位に輝いた。

 3位には、エミレーツ航空と契約を結んでいるアーセナルがランクイン。6位のレアル・マドリードと7位のパリSGも同社と契約しているものの、アーセナルはレアル・マドリードより600万ポンド(約11億円)高い3000万ポンド(約54億円)で契約している。

 来シーズンからタイヤメーカーである横浜ゴムとのスポンサー契約を締結し、日本でも話題になったチェルシーが2位にランクイン。横浜ゴムは同クラブに年間4000万ポンド(約72億円)を支払うことになる。

 そして、ランキング第1位に輝いたのは、マンチェスター・Uであった。同クラブのユニフォームには、ゼネラルモーターズ・ブランドの1つであるシボレーが、今シーズンから年間5300万ポンド(約96億円)で広告を出している。

 しかし、7日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』によると、マンチェスター・Cがエティハド航空とのスポンサー契約を、8000万ポンド(約145億円)で更新しようとしている模様。この金額はユニフォームスポンサーやスタジアムのネーミングライツなど全てを含めたものであるが、同じ地域のライバルであるマンチェスター・Uを大きく上回る契約になるという。

 また、最近では巨額の放映権料で話題になったプレミアリーグ勢が、このランキングでも6クラブがトップ10に入り、圧倒的な強さを見せている。

 ユニフォームスポンサー、1年あたりのスポンサー料ランキングは以下のとおり。

■1位
マンチェスター・U
スポンサー:シボレー
金額:5300万ポンド(約96億円)

■2位
チェルシー
スポンサー:横浜ゴム
金額:4000万ポンド(約72億円)

■3位
アーセナル
スポンサー:エミレーツ航空
金額:3000万ポンド(約54億円)

■4位
バルセロナ
スポンサー:カタール航空
金額:2700万ポンド(約49億円)

■5位
バイエルン
スポンサー:ドイツ・テレコム
金額:2500万ポンド(約45億円)

■6位
レアル・マドリード
スポンサー:エミレーツ航空
金額:2400万ポンド(約43億円)

■7位
パリSG
スポンサー:エミレーツ航空
金額:2100万ポンド(約38億円)

■8位
マンチェスター・C
スポンサー:エティハド航空
金額:2000万ポンド(約36億円)

■8位
リヴァプール
スポンサー:スタンダード・チャータード銀行
金額:2000万ポンド(約36億円)

■10位
トッテナム
スポンサー:AIAグループ
金額:1600万ポンド(約29億円)

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