2014.11.20

アーセナル守護神、テレビゲームでイブラ獲得のために自身を放出

イブラヒモヴィッチ,シュチェスニー
テレビゲームで、イブラヒモヴィッチ(左)獲得のために、自身を放出したシュチェスニー(右) [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、サッカーゲームの中で、パリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチを獲得するために、自身を放出していたことを明かした。18日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 ポーランドサッカー協会(PZPN)のインタビューに応えたシュチェスニーは、休日の過ごし方について、テレビ番組を見たり、テレビゲームで遊んでいると回答。特にサッカーゲームをプレーしているようで、自身が所属するアーセナルを使い、試合とクラブ運営を楽しんでいる模様だ。

 インタビュアーがスクリーンに目を向けると、そこにはゲームのプレー画面が映っており、「ファンはオスピナ獲得を喜んでいる」と表示されていた。現実世界でも、クラブでレギュラー争いを演じるコロンビア代表GKダビド・オスピナだが、インタビュアーが「これはどういうことだい?」と質問すると、シュチェスニーは「言い換えれば、僕はシュチェスニーを売却したってことだよ」と、自身のキャラクターをアーセナルから売却したと語っている。

 シュチェスニーは自身売却の真相について「僕はシュチェスニーをマンチェスター・Uに売ったんだ。トマシュ・クスチャク(2012年までマンチェスター・Uでプレーした元同国代表GK)の代わりにね。彼らは僕に1850万ポンド(約34億2000万円)のオファーを出してきたんだ!だから、自分を売って強力な守備的MFを獲得しようと思っていたんだけど…」と語り、ライバルクラブから巨額のオファーが届いたため、自身を放出したと説明している。

 自身の売却で捻出した資金の使い道について「見てくれ、アーセナルのニューヒーローだよ。誰を獲得したと思う? イブラヒモヴィッチだよ!」と、当初の目的であった守備的MFではなく、スウェーデンが誇る世界的スター選手のイブラヒモヴィッチを獲得したことを明かした。さらに「シュチェスニーはイブラヒモヴィッチと同じだけの価値があるみたいなんだ(笑)」と、同選手の獲得費用が、自身の移籍金でほぼまかなえたことに驚きを隠せないようだ。

 ゲームの世界ではアーセナルを去ったシュチェスニーだが、現実世界では同クラブを率いるアーセン・ヴェンゲル監督から厚い信頼を寄せられている。今後もシュチェスニーのアーセナルでの活躍が期待される。

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