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5カ月ぶりのCLに挑むグアルディオラ監督、独特の表現でレアル戦の展望を語る

マンチェスター・Cを率いるグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、7日に行われるチャンピオンズリーグ、・ラウンド16第2戦の前日記者会見に登壇。対戦相手であるレアル・マドリードに関するものなど、様々な質問に答えた。スペイン紙『マルカ』電子版が伝えている。

 第1戦は新型コロナウイルス感染拡大前の2月26日に行われ、マンチェスター・Cが2-1で勝利した。優位に立った状態で第2戦に挑むことになるが、グアルディオラ監督は「第1戦はかなり前に行われたもの。第1戦と第2戦は全く別物だと考えたほうがいい」と、第1戦の結果は考慮に入れないようにしていることを明かした。

 第2戦はマンチェスター・Cのホームゲームだが、無観客での開催となる。

「我々のホームで行われるが、観客席にファンはいない。このスポーツはファンのためのものだ。選手たちは観客席にいるファンのために戦いたいものだが、今回はそれができない。それが現実だ。健康管理を最優先させなければならないし、スタジアムにファンが戻ることよりも、子供たちが学校に戻ることのほうが先決だ」

 対戦相手のレアル・マドリード関連では、カリム・ベンゼマとセルヒオ・ラモスについて語っている。S・ラモスは第1戦で退場処分を受け、第2戦は出場停止となるが、チームには帯同している。

「ベンゼマは並はずれた才能を備えた最高のプレーヤーだ。ただ、『メッシと同じレベルにある選手は誰か?』という質問をされた場合、彼は20人のリストに名前が載る1人にすぎない」

「S・ラモスは非常に重要な選手であり、非の打ちどころのないキャリアを送っている。しかし、第1戦での退場によってこの試合ではプレーできないことを我々は承知している」

 第2戦の展望について、グアルディオラ監督は独特の表現で予想している。指揮官のプランどおりになれば、相手GKティボー・クルトワにとってはかなり忙しい試合になりそうだ。

「準備はできている。あらゆる指揮官は試合に向けてのアイデアを持っており、それを自分で発信する。我々のアイデアは、相手にダメージを与えられるエリアで試合を展開し、そこでこれまで積み上げてきたものを発揮することだ。クルトワがトップフォームにあることを、我々の攻撃で証明したいと思っているよ」

 この会見で、グアルディオラ監督は試合以外の話題についても回答している。バレンシアからの加入が決まったフェラン・トーレスについては「来シーズン、話をするよ」とはぐらかしたが、古巣バルセロナへの復帰がうわさされるエリック・ガルシアについては「契約はあと1年残っているが、彼の方から『契約更新はしたくない』と言ってきた。ほかのクラブでプレーしたいということなんだろう」とコメント。

 また、トーナメントを勝ち上がれば彼自身が過去に指揮を執ったバルセロナやバイエルンと対戦する可能性もある。特別な試合になるか、と問われたグアルディオラ監督は、次のように語っている。

「そうはならないだろう。私はバルセロナのサポーターだが、指揮官としてバイエルンやバルセロナとは対戦済みだ。今はこのクラブが次のラウンドに進むことに集中している。どのチームとの試合であっても、私は勝つことを望んでいる」

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