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リーベル・プレートがアイマールの入団を発表…「大きな熱意と意欲を持っている」

リーベルはアイマールの復帰を発表した/リーベルの公式ページのキャプチャー画面

 アルゼンチンの名門リーベル・プレートは5日、元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールが入団したことをチームの公式サイトで発表するとともに、アイマールのコメントを掲載した。

 現在35歳のアイマールは1996年にリーベル・プレートでデビューすると、翌年にはレギュラーに定着。リーグ3連覇に貢献すると、1999年にはアルゼンチンのA代表でもデビューした。2001年に移籍したバレンシア(スペイン)で活躍すると、以後サラゴサ、ベンフィカなどで実力を発揮。しかし2014年4月にジョホールFC(マレーシア)を退団後は無所属になり母国アルゼンチンに帰国していた。

 リーベルは2014年8月にも無所属のアイマールにオファーを出したが、怪我が治っていないアイマールは「チームに迷惑がかかる」として入団を保留。だが、けがが治りコンディションが整えばリーベルに入団する口約束はチームと交わしていた。今回の入団発表は、アイマールのけがが完治したことの証でもある。

 昨年末からリーベルの施設に出入りしてトレーニングを積んでいたアイマールは、チームが入団を発表した5日にコメントを出して、愛する古巣へ復帰したことを次のように表現した。

「ガジャルド監督と話をすると、彼は私の復帰を心から喜んでくれた。まずそこに感謝している。私自身は復帰するために2回手術を受けたし、けがが治ってからリーベルがトレーニング施設を使わせてくれたことに感謝する。私はリーベルを心から愛しているし、今こうしてリーベルに戻ってこられたことは自分にとって非常に特別なことだ。さすがに若い頃のキレはないかもしれないが、欧州や代表などで積んできた経験を生かして“ベテランのアイマール”を見てもらいたいね」

「私の夢は再びリーベルのユニフォームを着てプレイすることだ。35歳の今もやれる自信はあるし、大きな熱意と意欲を持っている。リベルタドーレスと国内リーグの両方で試合に出て、チームに貢献したい」

 最後にアイマールは、自身と同じポジションのMFレオナルド・ピスクリッチを賞賛。「昨シーズンの試合を見ていて、ピスクリッチは素晴らしいプレイをしていると思ったよ。彼とは良きライバルでありたいね」と述べた。

 2015年、アイマールは14年ぶりに赤い襷のユニフォームに袖を通す。

(記事/Cartao Amarelo)

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