2014.11.18

世界各国リーグの給料はいくら? プレミアリーグの平均年俸は4億円超!

プレミアリーグ
プレミアリーグの平均年棒は約4億円と他リーグを圧倒している [写真]=Getty Images

 英紙『デイリー・メール』が、世界各国リーグでプレーするフットボーラーたちの“給料事情”を明らかにしている。

 同紙はヨーロッパ、アメリカ大陸、アジア、アフリカ、オーストラリアの世界主要34リーグを独自に調査。各国リーグの選手たちがクラブから受け取る「平均給与額」をランキングにして掲載した。まずは、そのトップ10が以下。

1位 イングランド(プレミアリーグ) 約4億1500万円(227.3万ポンド)
2位 ドイツ(ブンデスリーガ) 約2億6600万円(145.7万ポンド)
3位 イタリア(セリエA) 約2億4000万円(131.4万ポンド)
4位 スペイン(リーガ・エスパニョーラ) 約2億2100万円(121.3万ポンド)
5位 フランス(リーグ・アン) 約1億8000万円(98.8万ポンド)
6位 ロシア(プレミアリーグ) 約1億6500万円(90.2万ポンド)
7位 ブラジル(カンピオナート・セリエA) 約1億600万円(58.3万ポンド)
8位 イングランド2部(チャンピオンシップ) 約8870万円(48.6万ポンド)
9位 トルコ(スーペル・リグ) 約8140万円(44.6万ポンド)
10位 メキシコ(リーガMX) 約4850万円(26.6万ポンド)
※1GBP=¥182.7で計算

 やはり、ダントツのトップはプレミアリーグ。2位ブンデスリーガの約1.5倍と、その数字は圧倒的だった。

『デイリー・メール』は、プレミアが「世界で最もリッチなリーグ」である最大の理由に莫大な放映権収入を挙げている。現在、プレミアリーグには1シーズンにつき、国内放映権料10億ポンド(約1825億円)、日本を含む海外向けの放映権料7億3300万ポンド(約1338億円)が支払われている。これをプレミア20チームで成績等に応じて分割し、各チームは年間6200万〜1億ポンド(113億〜183億円)を受け取れる。他国リーグと比べてケタ違いの放映権収入が、人件費に割ける額を大きく引き上げているのだ。

 平均年俸ランキングに話を戻すと、3位以下はイタリア、スペイン、フランスと続き、トップ5は予想通り「欧州5大リーグ」で占められた。

 それ以降では、7位のブラジルがヨーロッパ以外の国で最も給料が高いリーグであることがわかった。さらに、驚きは8位に入ったイングランド2部チャンピオンシップ。約8870万円という平均年俸は下部ディヴィジョンでは世界最高であると同時に、ポルトガル(11位/約4670万円)、オランダ(13位/約4204万円)といったサッカー大国の1部リーグよりも給料が高い。イングランドの勢いは、こんなところにも表れているようだ。

 日本のJリーグ(J1のみ)は24位で、平均年俸は約2323万円。同じアジア勢と比べると、中国スーパーリーグ(15位/約3836万円)には届かず、オーストラリア・Aリーグ(29位/約1194万円)よりは上という位置付けだった。
Jリーグと近い順位には、アメリカ(22位/約2485万円)、コロンビア(23位/約2377万円)、ノルウェー(25位/約2110万円)、ポーランド(26位/2014万円)などのリーグが入っている。

 ちなみに、プレミアリーグの平均年俸を現地でお馴染みの「週給」単位に換算すると4万3717ポンド(約800万円)になる。つまり、Jリーガーが1年間で稼ぐ金額を、プレミアリーガーはわずか3週間で稼ぎ出している計算になる。

(記事/Footmedia)

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