日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2025のブラジル代表戦に向けて調整を行った。10日のパラグアイ代表戦ではピッチサイドに立ちながらも出番がなかったDF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)は、フルメニューをこなしていた。
パラグアイ戦の最終盤、1点ビハインドの状態で出場する予定だった望月だったが、佐野海舟が足を攣ったことで変更となり出番が訪れなかった。そのシーンについては「もちろん出たかったシーンではありますけど、チームスポーツなので、(佐野)海舟くんが(足を)攣ってしまってベストな交代というのは僕ではなかったので、監督やチームの判断を尊重したいです」と気にしていないとのこと。ブラジル戦については「残りの練習でアピールしていって、万全な状態で準備をして、出るとなれば全力でぶつかって挑戦したいと思います」と、意気込みを語った。
ブラジル戦で出番があれば、相手の左サイドと対峙することに。FWヴィニシウス・ジュニオールやFWガブリエウ・マルティネッリらトップクラスの選手が揃っている。望月は「残りの何日かで急にできることではないので、今までJリーグで感じている課題などは、出るとなったらチャレンジしていきたいです」と語るなかで、「ヴィニシウス選手はスーパーな選手ですし、そういった選手に自分がどうできるかということも少しイメージしています」とコメント。マルティネッリについても「凄く早い選手だと思いますけど、僕もスピードで勝負するのかどうか。そもそもやらせないことが一番ですが、試合でマッチアップするチャンスがあればやっていきたいです」と、しっかりと戦いたいとした。
日本代表として過ごす時間も増えた一方で、まだまだ海外との対戦経験は少ない。「海外でやっているブラジル人選手とは対戦したことがないので、イメージがつかないです。やってみてです」と語る望月は「トップの国の選手たちなので、どれだけやれるかというのは、これから日本代表で生き残っていけるかもそうですし、成長にもつながると思います」と、楽しみにしていると意気込んだ。
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By サッカーキング編集部
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