EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2014.12.28

本田がタイでサッカー教室を開催…「夢」を持つことの大切さを訴える

本田圭佑
タイでサッカー教室を開催した本田圭佑(中央)

 タイと日本の子どもたちが、ミラン所属の日本代表FW本田圭佑との夢の時間を楽しんだ。12月27日、バンコク郊外のサッカー場で「HONDA’s SOLTILO SOCCER SCHOOL in Thailand 2014」が開催され、本田が約1000名の応募者の中から抽選で選ばれた約60名のタイ人小学生、タイ在住の日本人小学生を、約3時間にわたって直接指導した。

 本田がピッチに姿を現すと、集まった子供たち、観覧の父母から歓声があがった。冒頭、本田は「初めての海外がタイで、いつかクリニックを開催したいと思っていた」と子どもたちを前に明かし、「元気よく、楽しく、全力で自分をアピールしてください」と呼びかけた。

 子どもたちはまず、配られた「夢ノート」に自分の夢や目標、またそれを実現するためには何をすればいいかを記入。その後、鬼ごっこ形式のウォーミングアップに続き、ボールを使ったトレーニングに移った。本田は当日朝にバンコクへ到着したという疲れを見せず、子どもたちと一緒になって積極的に身体を動かした。

 FK対決では見本としてFKを披露し、鮮やかにゴールネットを揺らすと子どもたちからどよめきが起こった。子どもたちが蹴る際にはGK役も務め、俊敏な動作でシュートをセーブする一幕も。最後は本田を含めたコーチ陣が子どもたちとミニゲームで対戦した。本田は左足やヘディングからゴールを量産。シュートを決めて「よし」とガッツポーズを見せたり、パスミスに思わず声を漏らすなど、終始真剣な面持ちでプレーしていた。

 終了後、子どもたちから「どうしたら無回転のシュートが打てますか」「どうしてFKが上手なんですか」などの質問を受け、「ボールをよく見て、真中を蹴れば回転しない。それには毎日練習すること」「小さいころからFKを決める選手にあこがれて、よく練習していた」などと答えた。最後に「夢や目標を達成するためには、やり続けることが一番大事」と訴えた。

 参加した子どもたちは「ゲーム中の判断力がすごかった」「今日は本田選手のプレーを見ることでうまくなれた」「自分も本田選手のようなFKを蹴られるようになりたい」と話すなど、興奮した様子だった。

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