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J2とJ3が『U-21選手出場奨励ルール』を導入! 優秀な若手選手の輩出を狙う

J2、J3で若手の出場を促進する新ルールが制定 [写真]=Getty Images

 日本サッカー協会(JFA)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は19日、2020年シーズンの明治安田生命J2リーグおよびJ3リーグにおいて『Jリーグ U-21選手出場奨励ルール』を導入することを発表した。

 このルールは、シーズン中におけるU-21年代の日本人選手の総出場時間の基準値を定め、基準値を超えたクラブに奨励金を支払うことで U-21 選手のリーグ戦出場を促すことが狙い。次代の日本サッカーを担う優秀な選手を輩出することを目的に導入する。

 JFAの技術委員会は2018年のFIFAワールドカップロシアの後、W杯でベスト4以上の 成績を挙げることを目標に、才能のある若手選手がより競争力のある環境で経験値を上げていくことをアクションプランの一つに掲げている。一方、Jリーグも『2030フットボールビジョン』の中で「世界で最も人が育つリーグ」を掲げており、両者が連携して若手選手の育成・強化を図ることで、優秀な選手を途切れることなく育成・強化し、日本代表、Jリーグ共に世界トップレベルの実力を有する存在に成長させたいと考えているという。

JリーグU-21選手出場奨励ルール
【概要】
シーズン中の21歳以下日本人選手の総出場時間の基準値を定め、基準値を超えたクラブに奨励金を支払う
【報奨金】
J2:1クラブ当たり300万円、J3:1クラブ当たり200万円
【基準値】
J2:年間3780分以上(目安:90分×42試合)
J3:年間3240分以上(目安:90分×36試合)
【対象選手】
当該年12月31日において満年齢21歳以下の日本人選手
※特別指定、2種登録選手含む
【その他】
ゴールキーパーの出場時間は2倍換算する
シーズンを通して出場時間を算入するため、代表招集やケガ等の場合の時間算入等の特例措置は設けない
明治安田生命J3リーグに参戦するU-23チームは本施策の対象外とする

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