2016.01.22

名古屋FW川又がベストドレッサー賞受賞「ウォーキングを動画で勉強したけど全然できなかった」

「Athlete Dresser Award 2016」を受賞した川又、山田、松田、内山、伊藤(左から)
サッカー総合情報サイト

 ファッション誌『Athlete Safari』が主催する「Athlete Dresser Award 2016」が21日に阪急メンズ東京で行われ、スポーツ界から5名のプロアスリートがベストドレッサーとして表彰された。サッカー界からは、名古屋グランパスに所属するFW川又堅碁が選出されている。

 グレーを基調としたスーツをきっちり着こなして登壇した川又は、「大変光栄に思います」と受賞を喜び、「昔はあまりファッションについてうまくはなかったんですけど、最近は勉強していろいろな服を着ています。いつもはデニムにジャケットとか、スポーティな感じです」と普段のファッションについて語った。会場にはレッドカーペットが敷かれ、川又も堂々とウォーキング。感想を問われると、「来る途中の新幹線でウォーキングがあると聞いて、ソッコーでYouTube見たんですけど、全然できませんでした」と答え、会場の笑いを誘っていた。

 また、ベストドレッサーの表彰後にはトークショーが行われ、昨季限りで現役を引退した元日本代表MF鈴木啓太氏と、プロボクサーでWBC世界バンタム級王者の山中慎介が出席。白のパーカーにベージュのジャケット、黒のパンツに黒のスニーカーを合わせて登場した鈴木氏は「寒いけど、春を意識しました」とこの日の服装について説明。鈴木氏がファッションに興味を持ったのは中学生時代で、ジャージしか着ていなかった友人がある日突然オシャレな格好で現れ、「一歩先を行かれた」と感じた鈴木氏は、「かっこよくなりたい、モテたいと思った」と服装にこだわりを持ち始めたきっかけを振り返っている。

 続けて、昨季まで所属していた浦和レッズでファッションリーダーを受け継ぐ選手はいるかと問われると、「槙野が最近、だいぶ攻めてますね」と、日本代表DF槙野智章の名前を挙げる。トークショーの最後には、「アスリートとして恥ずかしくない体型を維持したい」と締めくくり、モデル業にも関心(?)を示している。

「Athlete Dresser Award 2016」は川又以外にレーシングドライバーの伊藤大輔、プロボクサーでWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志、プロ野球選手の松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)、ラグビー日本代表としてW杯でも活躍した山田章仁が受賞している。

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