2015.12.02

元日本代表FW鈴木隆行が現役引退…日韓W杯ベルギー戦で同点ゴール

鈴木隆行
現役引退が発表された鈴木隆行 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ジェフユナイテッド千葉は2日、元日本代表FW鈴木隆行が現役を引退すると発表した。なお、7日に引退会見が行われる。また、引退記念グッズ及びセレモニー等については、決定次第発表される。

 現在39歳の鈴木は、1995年に日立工業高から鹿島アントラーズに入団。加入後は期限付き移籍を繰り返し、ブラジルのCFZ・ド・リオやジェフユナイテッド市原(当時)、川崎フロンターレでプレー。2000年途中に川崎から鹿島に復帰すると、同年の国内三冠獲得に大きく貢献した。

 翌2001年には日本代表にも初選出。コンフェデレーションズカップのカメルーン代表戦で2得点を挙げた。翌2002年の日韓ワールドカップのメンバーにも名を連ね、グループステージ第1節のベルギー代表戦では同点弾を記録。大会終了後にベルギーのゲンクへ移籍した。

 ゲンクではチャンピオンズリーグにも出場。2003年にベルギーのゾルダーへ移籍した後、2004年に鹿島へ復帰した。2006年にはセルビアのレッドスターへ移籍し、2007年には横浜F・マリノスへ。同年末までプレーした後、2008年からはアメリカのポートランド・ティンバーズへ移籍した。2010年にティンバーズを退団すると同時に1度引退を決意。しかし東日本大震災によって被災した地元、茨城県の復興に貢献したいという思いから、2011年6月に水戸ホーリーホックに加入していた。今季は17年ぶりに古巣の千葉へ復帰。しかし、2015明治安田生命J2リーグの2試合出場にとどまっていた。

 キャリア通算では、J1で108試合出場17得点、J2で128試合出場24得点を記録。また、日本代表としては国際Aマッチ55試合に出場し、11得点を挙げている。

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