全治7カ月と診断された増嶋 [写真]=Getty Images 柏レイソルは17日、DF増嶋竜也が負傷により、全治7カ月と診断されたことを発表した。 増嶋は13日に行われた明治安田生命J1リーグ1stステージ第2節のベガルタ仙台戦で負傷。検査の結果、左ひざ前十字じん帯損傷と診断された。 また、11日の練習中に負傷したGK桐畑和繁が検査の結果、左第4中手骨骨折により全治約2カ月と診断されたことも併せて発表している。 Jリーグに関する記事をもっと見る #ベガルタ仙台 #柏レイソル #増嶋竜也 #桐畑和繁 #柏