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水内猛氏ら元Jリーガーが横浜市泉区・戸塚区で活動するサッカー少年団の初蹴りに参加

地元の子どもたちと体を動かす水内猛氏(右)と臼井幸平氏(左)

 神奈川県横浜市泉区・戸塚区で活動するサッカー少年団による初蹴りが4日に行われ、水内猛氏(元浦和レッズ、ベガルタ仙台)をはじめとする地元出身の元Jリーガーたちが43人の子どもたちと汗を流した。

 集まった地元出身の元Jリーガーは水内氏のほかに、井上雄幾氏(元モンテディオ山形、ヴァンフォーレ甲府他)、臼井幸平氏(元山形、湘南ベルマーレ他)、大橋正博氏(元横浜F・マリノス、松本山雅FC他、現横浜FMプライマリーコーチ)、上園和明氏(元水戸ホーリーホック、カターレ富山他、現水戸ジュニアユースコーチ)。さらに堀孝史氏(元浦和監督、ジェフ千葉コーチ)と菊池康平氏(元ボリビアリーガー)も初蹴りに参加した。

元浦和レッズ監督の堀孝史氏も初蹴りに参加した

 初蹴りの前半は、音楽に合わせてリズム感を養うトレーニングを体験した。目の前に白いライン状のマークが置かれ、音楽のリズムに合わせてテンポよくジャンプしながらジョギングを繰り返して体を温めた。

 後半はグラウンドを2つに分けて、子ども対大人、子ども対子どものサッカーをした。大人チームのゴールが決まるごとに子どもチームのメンバーが順番に交代していくルールで進められ、子どもチームが苦戦しながらも見事ゴールを決めると、見学していた保護者たちから大きな歓声が上がった。

地元少年団の小学生43人が初蹴りに集まった

 水内氏は毎年恒例の初蹴りについて、「地元の子どもたちと元サッカー選手がこれだけ集まって触れ合う機会はなかなかないので、『元サッカー選手とサッカーをした』という思い出が子どもたちの心に残ってくれればいいかなと思っています」と願いを明かした。

「今回初めて参加してくれた大橋くんは、隣の小学校の出身で、チームでは中村俊輔選手の後輩でした。上園くんは浦和にいる汰木康也選手の先輩ですね。Jリーグができて25年以上たっていますし、今はJ3まであるので、僕が知らない地元出身の選手がまだまだいると思います。これから引退する選手も出てくると思うので、どんどん誘って地元を盛り上げていきたいです」と抱負と語った。

 今年の目標について尋ねると、「2020年は、フリーペーパーで始まった『みずうち体操』という連載を続けていくのと、あとはYouTuberとしてデビューします。初心者でも一人でも練習できるようなサッカーの動画をすでに撮りました。でも、基本的には居酒屋トークが中心です。この前、焼肉屋で岡野(雅行/元浦和、現ガイナーレ鳥取GM)と2時間半ぶっ通しで話したのも撮りました。これからできるだけ更新してYouTuberとしても活動していきたいと思っています」と意気込みを語った。

取材・文=大西徹

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