2011.12.01

第2回[初タイトルの意味]

第2回[初タイトルの意味]

jsc

クラブ創設8年目にして初のタイトルを獲得!!

 プロに近づくために、海外でプロの世界を「経験」する―。前回はJAPANサッカーカレッジが取り組んでいるユニークな海外インターンシップの取り組みについて紹介した。学生たちが加わるアルビレックス新潟・S(シンガポール)は2004年の創立以来、徹底した現場主義の人材育成に取り組んでいる。
 そんな中、アルビレックス新潟・Sは育成だけでなく、サッカーチームとしても目覚ましいレベルアップを遂げた。今年7月に行われた2011リーグカップで見事に優勝。クラブ創立8年目にして、初のタイトルを獲得したのだ。更にもう一つのカップ戦、シンガポールカップでも準優勝と、彼らはリーグの強豪として認知されつつある。
 アジア経済の中心地シンガポールで結果を出すことは、そのまま国内外のクラブにキャリアアップする契機になる。「プロ」としての経験を積み、語学を磨き、次のステップへ。そう、今シーズンのタイトル獲得に貢献した選手たちには、次の「世界」が待っている。

代表者からのメッセージ
jsc「当たり前のことですが、サッカーは日本国内だけで行われているわけではありません。そして、我々は日本人選手の「世界」へのステップとして存在しています。シンガポール国内だけではなく、アジア、欧州の代理人や監督もSリーグを観戦しにスタジアムに来ます。つまり、Sリーグはショーケースなのです。実際に今季も、結果を残した選手たちへのオファーが相次いでいます。昨年からはポルトガルのクラブと提携し、クラブとしても積極的に選手たちの移籍を支援しています。野心のある挑戦者をお待ちしています!」
アルビレックス新潟シンガポール リーグカップ制覇までの道のり
◇リーグカップ1回戦|2011.7.19 at Clementi Stadium
Tanjong Pagar
United FC
13 Albirex
Niigata FC(S)
jsc
アウェーの荒れたピッチの中、パスを主体とする持ち前のスタイルを貫いて快勝。1-1の同点で迎えた78分、左SBの小林選手(写真)が豪快なミドルシュートを決め、これが決勝点となった
リーグカップ2回戦|2011.7.24 at Clementi Stadium
jsc Albirex
Niigata FC(S)
31 Geylang
United FC
1点ビハインドで迎えた87分、FKに堀田選手が体を投げ出して同点弾を決める(写真)。その流れのまま、延長戦では更に2ゴールを加えて劇的な逆転勝利。これでチームは勢いに乗った
リーグカップ準決勝|2011.7.27 at Jurong East Stadium

Albirex
Niigata FC(S)
1 7PK6 1 Tampines
Rovers FC
jsc
Sリーグの強豪に試合開始から主導権を握るものの、カウンターで先制を許した。しかし76分、CKの折り返しを川上選手が押し込み同点(写真)。最後は一丸となってPK戦を制し、決勝へ
リーグカップ決勝|2011.7.30 at Jalan Besar Stadium
jsc Albirex
Niigata FC(S)
0 5PK4 0 Hougang
United FC
準決勝から中2日で挑んだ決勝は疲労の影響もあり、勝負は再びPK戦にもつれ込む。PK戦では5人目の井畑選手まで全員がキックを成功させ、クラブ史上初のタイトルを勝ち取った

◇バックナンバー
第1回 [海外という経験]


>アルビレックス新潟シンガポール オフィシャルサイト<

合同セレクション開催!

【お申し込み・資料請求(無料)】 TEL:0120-731-211
URL:http://www.cupsnet.com Mail:cups@nsg.gr.jp

サッカーを仕事にしよう!

サイト人気記事ランキング