ドイツを代表する若手となったユネス [写真]=Getty Images
アヤックスに所属するドイツ代表FWアミン・ユネスのナポリへの移籍が先送りされることとなった。イタリアメディア『Sky』が30日に報じた。
ユネスは今冬の移籍市場でナポリへ移籍することが確実視されていた。しかし、ユネスの代理人が、『Sky』のインタビューに対し、「移籍は消滅してしまったわけではない。憂慮すべき家庭の問題がある。アミンは契約の通り、6月に移籍する。従って、今シーズン終了まではアヤックスでプレーすることになる」と、今冬の移籍市場で移籍が実現しなくなった理由を明かした。
現在24歳のユネスはボルシアMGの下部組織出身。2012年にトップチームデビューを果たし、その後出場機会を得るも2014年にドイツ2部のカイザースラウテルンにレンタル移籍する。シーズン終了後にボルシアMGに復帰するが構想外となり、アヤックスへ完全移籍で加入。当初はセカンドチームでプレーしていたが徐々に出場機会を増やし、ここまでリーグ戦通算65試合に出場し、12ゴールを記録している。
アヤックスに欠かせぬ存在に成長したユネスは、2017年5月にFIFA コンフェデレーションカップ2017に臨むドイツ代表メンバーに選出され、同年6月デンマーク代表との親善試合で念願のA代表デビューも果たしている。
By サッカーキング編集部
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