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エレーラが古巣のアスレティックと個人合意も…PSGとの契約解除が必要に

エレーラは今季のPSGでは構想外となっている [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属している元スペイン代表MFアンデル・エレーラが、アスレティック・ビルバオへ移籍する可能性が浮上している。16日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 エレーラについては今季からPSGの監督に就任したクリストフ・ガルティエ監督により構想外を言い渡されており、PSGを退団することが濃厚となっている。現在はトップチームのトレーニングにも参加できない日々を過ごしており、移籍先が決まらなければPSGのセカンドチームが所属する5部リーグでプレーすることになると報じられていた。

 このような状況の中、アスレティック・ビルバオがエレーラ獲得に関心を示しているという。今回の報道によると、エレーラとアスレティック・ビルバオは個人条件で合意に達した模様。2024年夏までの契約に1年間の延長オプションが付随する条件のようだ。しかし、移籍のためには2024年夏までとなっているPSGとの現行契約を解除することが必要不可欠となっている。PSGは契約期間の残り2年間で受け取る予定だった給与の半分をエレーラ自身が諦めた場合、フリーでの移籍を容認することを伝えているようだ。

 現在33歳のエレーラは2011-12シーズンから2013-14シーズンまでアスレティック・ビルバオに在籍していた。マルセロ・ビエルサ監督に率いられた当時のクラブは、2011-12シーズンにヨーロッパリーグ(EL)とコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で準優勝。かつてアスレティック・ビルバオで活躍したエレーラにとって、移籍が決まれば9シーズンぶりの古巣復帰となる。果たして、エレーラは2019年夏にフリーで加入したPSGを離れ、古巣に帰還することとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

 

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