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初陣勝利のガットゥーゾ監督、“新生バレンシア”を称賛「犠牲と熱意をもってプレーした」

バレンシア初陣で勝利したガットゥーゾ監督 [写真]=Getty Images

 バレンシアを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、14日に行われたラ・リーガ開幕節ジローナ戦を振り返った。15日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 今夏に、ホセ・ボルダラス前監督の後任としてガットゥーゾ氏を招へいしたバレンシア。昨季のチーム内得点王FWゴンサロ・ゲデスが退団した一方で、かつてガットゥーゾ監督の下でプレーしたFWサム・カスティジェホやバルセロナからMFニコ・ゴンサレスらを新戦力として迎えたバレンシアは、14日に行われたラ・リーガ開幕節でジローナと対戦した。試合は、前半アディショナルタイムにMFカルロス・ソレールがPKを決めて先制に成功。後半立ち上がりには退場者を出したバレンシアだったが、最後まで1点を守り切り、ガットゥーゾ監督の初陣で勝利を飾った。

 バレンシアでの初陣を終えたガットゥーゾ監督は「前半のチームのプレーにはとても満足している」と口にしつつ、「正直、ロッカールームで(該当のプレーを)確認したけど、(エライ・)キュマルトへのレッドカードは正しいと思う。審判について話すのはなかなか難しいんだ。それよりも、素晴らしいプレッシャーをかけ、この上ない犠牲を払ったチームにとても満足感を覚えているよ。退場者を出しても私たちは、多くの犠牲と熱意をもってプレーした」と苦境に陥ったものの、勝利を手にしたチームを称賛した。

 また、“メスタージャ(バレンシアの本拠地)”に集ったバレンシアニスタの熱情にも触れたガットゥーゾ監督は「ファンも我々のメンタリティやプレーを気に入ってくれているように感じる。このスタジアムは、私たちにとても大切なものを与えてくれるね」と胸中を明かした。

 同試合でバレンシアデビューを飾った新戦力の3名(ニコ・ゴンサレス、サム・カスティジェホ、サムエウ・リーノ)についてガットゥーゾ監督は「非常に良かった。リノとカスティジェホは、とてもよくハードワークしてくれたんだ。ニコも、途中出場ながらとてもよくやっていた」と高評価。続けて、去就が注目されているDFホセ・ルイス・ガヤとMFカルロス・ソレールについては「ゲデスが退団する可能性があったことは知っていたけど、彼らに関しては知らないんだ。私たちはホセとカルロスと一緒に、去るのではなく、更新するために働いている」と“バレンシアの顔”となっている2選手との契約更新に向けて動いていることを語っている。

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