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ブライトバイテを引き抜かれたクラブが規定に苦言「負傷したのはレガネスだけ」 

レガネス時代のブライトバイテ [写真]=Getty Images

 バルセロナは20日、レガネスからデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテを獲得したが、レガネスにとっては大迷惑のようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レガネスでは今冬の移籍市場でそれまでリーガ・エスパニョーラで4得点を記録していたモロッコ代表FWユセフ・エン・ネシリがセビージャへ完全移籍。さらに今回、リーガの規定によって移籍期間外の補強が可能になったバルセロナにノルウェー代表FWマルティン・ブライトバイテを引き抜かれた。ブライトバイテはここまで24試合の出場で6得点を記録しており、第24節終了時点でチーム総得点が「18」のレガネスではその半分以上を挙げた2人が流出してしまった。

 現在19位と降格圏に沈むチームにとっては大打撃となり、マルティン・オルテガGD(ゼネラル・ディレクター)も「私たちは声を上げたい。非常に深刻な被害を受けた。長期の負傷を負ったクラブが一方的にこのルールを実行して、その問題を別のクラブへ移すことができるという現在の規定を理解することはできないよ」とコメントし、最終的に他のクラブが戦力ダウンする結果となる現在の規定に苦言を呈した。また「規定は公正ではないし、バルセロナが恩恵を受けているだけだ。本当に負傷したのはレガネスだけじゃないか」とコメントしている。

 今後アルゼンチン人FWギド・カリージョとスペイン人FWミゲル・アンヘル・ゲレーロ、コートジボワール代表FWロジェール・アサレがブライトバイテの代役候補となるが、カリージョは17試合の出場で無得点、ゲレーロとアサレは今冬に加わったばかりでともに無得点。ハビエル・アギーレ監督率いるチームにはリーガ残留へ向けて茨の道が待ち受けている。

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