2017.09.04

あの選手も移籍金ゼロ! フリーエージェントになった選手ベスト11を紹介

フリーエージェント
現在移籍金ゼロで獲得できる選手たち [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 今夏の移籍市場が閉幕し、たくさんのプレーヤーが新天地を求めた。多額の移籍金が動いた中で、フリーエージェント(クラブと契約が切れた選手、移籍金ゼロで獲得できる)になった選手も数多くいる。そこでイギリスメディア『スカイスポーツ』が、フリーエージェントとなった選手たちをベストイレブン形式で紹介した。

 GKに選ばれたのはアイルランド代表のシェイ・ギブンだ。現在41歳のギブンは、これまでプレミアリーグ451試合に出場したが、ストークとの契約が更新されなかった。経験が重要視されるポジションでもあり、中堅クラブから誘いの声がかかってもおかしくない。

 DFではドイツ人のヤン・キルヒホフもフリーエージェントとなった。かつてバイエルンで将来を嘱望されていた26歳の同選手は、ケガの影響もあり2年間でリーグ戦22試合の出場にとどまっている。一昨シーズンにレスターのリーグ優勝を影から支えた元ポーランド代表マルチン・ヴァシレフスキには、チャンピオンシップ(2部)からの誘いがあるという。カメルーン代表のセバスティアン・バソングもノーリッチと契約更新とは至らなかった。バーミンガムを指揮するハリー・レドナップ監督から誘いを受け、トライアルに参加している。さらに、元コートジボワール代表のコロ・トゥーレもフリーエージェントとなった。かつてアーセナルやマンチェスター・Cで活躍していたが、新たなチームを模索中である。そして元イングランド代表ジョレオン・レスコットは今年の1月からフリーエージェントとして新天地を探している。

 MFでは、ウェールズ代表ジョー・レドリーがベストイレブン入り。昨年行われたユーロ2016でも同代表として活躍したが、クリスタル・パレスとの契約が切れ、来年のワールドカップに向けて一刻も早く新チームを見つけたい。同じくクリスタル・パレスから元フランス代表マチュー・フラミニも選ばれている。移籍先はアメリカかセリエAだと噂された。ウェスト・ブロムウィッチから出て行ったコンゴ代表ユースフ・ムルンブは、フルハムと契約間近だという。

 イタリア代表にも選ばれたFWジュゼッペ・ロッシが2トップを担う。スペインで170試合64ゴールを記録した同選手はケガに悩まされているが、獲得を熱望するクラブは多数存在するだろう。リヴァプールやウェスト・ブロムウィッチでプレーしたイングランド代表リッキー・ランバートも移籍金ゼロで獲得できる。

 以下、『スカイスポーツ』が発表したフリーエージェントのベストイレブン

■GK
シェイ・ギブン

■DF
ヤン・キルヒホフ
マルチン・ヴァシレフスキ
セバスティアン・バソング
コロ・トゥーレ
ジョレオン・レスコット

■MF
ジョー・レドリー
マチュー・フラミニ
ユースフ・ムルンブ

■FW
ジュゼッペ・ロッシ
リッキー・ランバート

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