FOLLOW US

アンリ氏、プレミア史上最高アシスト率のエジルを称賛「覚醒した」

2015.10.25

エヴァートン戦に出場したアーセナルMFエジル(中央) [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナルは、24日に行われたプレミアリーグ第10節でエヴァートンと対戦し、2-1で勝利した。かつてアーセナルでプレーした元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏が、同試合で1アシストを記録したドイツ代表MFメスト・エジルを称賛した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日に伝えた。

 試合は、36分にエジルのクロスからフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが頭で合わせて、アーセナルが先制。さらに直後の38分にもFKから同代表DFローラン・コシェルニーがゴールを挙げてリードを広げる。前半終了間際に失点を喫しエヴァートンに1点差とされるが、試合はそのまま2-1でアーセナルが4連勝となった。

 同メディアは試合後に採点を掲載。エジルは、ジルーやチェコ代表GKペトル・チェフらに並んで、チーム最高点タイの「7」(最高点10、最低点1)をつけている。また、エジルは2008年8月以来、ブレーメン、レアル・マドリードアーセナルでプレーし通算93アシストを記録。この数字は、欧州5大リーグでバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(98)に次いで、2位だという。さらに、イギリスのスポーツデータ会社『オプタ』も、同選手が平均2.71試合で1アシストを記録し、プレミアリーグ史上最高のアシスト率を誇っていると伝えた。

 アンリ氏は試合後、「彼はこの試合で求められていた仕事を正確にこなしていた。試合を落ち着けるべきときにスローダウンさせ、前線へのプレスが必要なときも、そうしていた」と、エジルの重要性を解説。

 さらに、「彼はワールドカップ優勝を経験している素晴らしい選手だ。彼を信頼しなければならない。というのも、僕は今年彼が覚醒したと思っているからね。悪いときは悪いと言わなければならないが、現段階で彼は素晴らしい。だから、アーセナルがトップにいるのは偶然ではないよ」と称賛した。

 アーセナルは、27日に行われるキャピタル・ワン・カップ4回戦で2部リーグのシェフィールド・Wと対戦。31日にリーグ第11節でスウォンジーとのアウェーゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO