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奥川雅也が決勝弾で逆転勝利に貢献!…ザルツブルク、敵地でのCLプレーオフで先勝

ザルツブルクに所属するMF奥川雅也(写真は20年8月の親善試合)[写真]=DeFodi Images via Getty Images

 チャンピオンズリーグ予選プレーオフ・ファーストレグが22日に行われ、MF奥川雅也が所属するザルツブルクはアウェイでマッカビ・テル・アビブ(イスラエル)と対戦した。奥川は右MFでスタメン入りし、1ゴールを記録して76分に途中交代となった。

 試合はザルツブルクが主導権を握ったが、先制したのはマッカビ・テル・アビブだった。10分、エイロン・アルモッグがハーフウェイライン付近から前線へ浮き球パスを供給。これを受けたダン・ビトンがペナルティエリア前から鮮やかなループシュートを沈めて先制点を奪った。

 反撃に出るザルツブルクは23分にドミニク・ショボスライがエリア前のFKで直接狙うが、GKにキャッチされた。39分には左サイドからのグラウンダーのクロスに、ニアの奥川が合わせたが、枠を捉えられなかった。

 1点ビハインドで折り返したザルツブルクは後半の立ち上がりに反撃が実る。50分、エリア右に切り込んだパトソン・ダカが倒されてPKを得ると、これをショボスライがゴール左に蹴り込んで同点に追いついた。さらに58分には、エリア左に抜け出したセク・コイタが折り返し、ゴール前フリーの奥川が合わせて逆転に成功。奥川は今季公式戦2点目となった。

 勝ち越したザルツブルクはその後、追加点を決められなかったものの、守護神のチチャン・スタンコヴィッチの好セーブなどでマッカビ・テル・アビブの反撃をシャットアウト。試合はこのまま終了し、ザルツブルクが敵地でのファーストレグを逆転勝利で制した。

 なお、今シーズンのCL予選はプレーオフのみ従来のホーム&アウェイ方式で開催され、セカンドレグは30日にザルツブルクのホームで行われる。

【スコア】
マッカビ・テル・アビブ 1-2 ザルツブルク

【得点者】
1-0 10分 ダン・ビトン(マッカビ・テル・アビブ)
1-1 50分 ドミニク・ショボスライ(PK/ザルツブルク)
1-2 58分 奥川雅也(ザルツブルク)

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