2016.09.30

アトレティコ戦を振り返るミュラー「弱点を見せてしまった」

バイエルンは敵地でのアトレチコ・マドリード戦で0-1の敗戦を喫した
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 9月29日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンは敵地でアトレチコ・マドリード(スペイン)と対戦し、0-1で敗れた。試合後のバイエルン所属トーマス・ミュラーのコメントは下記の通りとなっている。

――カルロ・アンチェロッティ監督になってから初めての敗戦です。この試合、そして結果をどのように捉えていますか?

ミュラー 前半はゴールチャンスもあったが、それを決めきることができなかった。そしてポゼッションはできていたけれど、もっとサイドに揺さぶらなければならなかった。アトレチコの我々のサイドに対するケアはうまくいっていたからね。

――失点のシーンについてはいかがでしょうか?

ミュラー ビルドアップの段階でボールを失ったため、中央のスペースを埋めることができず、そしてジェローム・ボアテングがすべってしまうという不運もあった。いずれにしてもミスが絡んでしまった。確かに向こうのゴールは素晴らしかったが、僕たちも弱点を見せてしまったと思う。今後、しっかりと分析していかなければならない。

――この敗戦は相手のほうが今日のコンディションが良かったためなのか、それとも他に原因があるのでしょうか?

ミュラー 今日のコンディション?アトレチコはカウンターの後に、1本のシュートを決めた。僕たちは前半に1~2度、ビッグチャンスがあったが決められなかった。このような拮抗した試合では、よくあることだ。

――4月もアトレチコに同じような負け方をしています。

ミュラー 周りはそう思うだろうが、もし1度ピッチに立てばそんなことは思い出さないものだよ。

――この敗戦から得られたポジティブなものとは何でしょうか?

ミュラー 残念ながら何もない。勝ち点3を得られなかったからだ。大変失望しているが、しかしこれはまだ成長していかなければならないというシグナルでもある。次のケルン戦ではもっと良い試合をできるようにしたい。

――今日の試合ではどこに大きな問題があったのでしょうか?

ミュラー 残念ながら中央の部分に人が少なかった。アトレチコの戦術のせいでそうなったのか、それとも自分たちでそのような試合にしてしまったのかはまだ分からない。

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