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ドルト、ホームでドローもD組首位通過…香川は同点被弾直後に交代

相手選手と競り合う香川真司(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 9日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節で、グループDでは日本代表MF香川真司のドルトムントとアンデルレヒトが対戦。香川は先発メンバーに名を連ねた。

 グループステージ5試合を終えて4勝1敗、勝ち点12で決勝トーナメント進出を既に決めているドルトムント。ホームでの一戦では、香川の他にGKミチェル・ランゲラクやネヴェン・スボティッチ、イルカイ・ギュンドアン、チーロ・インモービレらが先発出場した。

 ドルトムントは開始早々の4分、敵陣でのパスカットからペナルティーエリア手前の香川にパスが渡ると、香川はワンタッチでスルーパスを供給。インモービレがエリア内からシュートを放ったが、相手GKにセーブされて決定機を逃した。対するアンデルレヒトも11分、アレクサンデル・ミトロヴィッチがスルーパスに反応。最終ラインの背後を取ってGKランゲラクと1対1となったが、正面に飛んだシュートをGKランゲラクが跳ね返した。

 均衡が破られないまま試合は推移。29分にはドルトムントが細かいパスで中央を突破し、香川とのワンツーで抜け出したインモービレがペナルティーエリア左側へ進入、シュートを放ったが、相手GKの好守に遭い、ゴールネットを揺らすことができない。31分にはギュンドアンのスルーパスからヘンリク・ムヒタリアンがペナルティーエリアへ。左足シュートは相手GKに弾き出された。前半はスコアレスで終了した。

 0-0で迎えた後半、先にゴールネットを揺らしたのはドルトムントだった。59分、センターサークル内でボールを持った香川が短い縦パスをヌリ・シャヒンに通すと、シャヒンはタイミングを計ってスルーパス。反応したインモービレがペナルティーエリアに差し掛かり、右足シュートをゴール右隅に突き刺した。

 先制直後、香川がボールを持って左サイドからカットイン。ペナルティーエリアに少し入った位置から右足を振り抜いたが、シュートは枠の上へ外れた。以降は1-0のまま推移したが、アンデルレヒトが同点弾を記録する。右サイドからのクロスにミトロヴィッチが反応し、ケヴィン・グロスクロイツとの競り合いを制してヘディングシュートを決めた。

 スコアが1-1となった直後に香川は交代。ヤクプ・ブワシュチコフスキが投入され、長期離脱からの復帰を果たした。試合は1-1で終了。ドルトムントがグループステージを4勝1分け1敗で終え、勝ち点を13に伸ばした。ドルトムントはアーセナルと同勝ち点で並び、直接対決の成績も五分だったが、得失点差で上回ってグループD首位通過を決めた。

【スコア】
ドルトムント 1-1 アンデルレヒト

【得点者】
1-0 58分 チーロ・インモービレ(ドルトムント)
1-1 84分 アレクサンデル・ミトロヴィッチ(アンデルレヒト)

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