2014.06.30

ウルグアイ代表スアレス、過去に「8回」の噛みつき疑惑が浮上

スアレス
スアレスには過去に8回の噛みつき疑惑が浮上した [写真]=Getty Images

 イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの肩に噛みつき、代表戦9試合出場停止、4カ月間のフットボール活動禁止という厳罰を受けたウルグアイ代表FWルイス・スアレス。

 彼はアヤックス、リヴァプールでも過去に同様の事件を起こし、今回が3度目と言われている。だが、英国のタブロイド紙『デイリースター』が独占スクープとして報じたところによれば、彼にはそれ以外に「5回の噛みつき疑惑」があるのだという。

 同紙が取材した“匿名の関係者”によると、彼はウルグアイのナシオナルでプレーした若手時代にも何度か相手選手に噛みついたことがあったが、彼の将来性を買っていたウルグアイのサッカー協会によって“隠蔽”された可能性があるという。

 FIFAもその情報を掴んでおり、「8度目」である可能性も考慮した上で、一部では「厳しすぎる」という声も挙がるほどの厳しい処分を下したのではないか、と言われている。

 ともあれ、活動禁止処分によって代表ベースキャンプ滞在も禁止されたスアレスは、コロンビアにベスト16で敗れたチームより、ひと足先に母国ウルグアイへと“強制送還”されている。

 母国の国民たちはスアレスを英雄のように出迎え、ディエゴ・ルガーノの妻を中心としたウルグアイの「WAGs」たちがSNS上に「私たちはスアレスの味方」という激励メッセージを掲載するなど、国内では彼を擁護する声が圧倒的多数だ。

 大統領ですら「嫌がらせ」とFIFAの決定に対して怒りを露にしているが、もしも「8度」の蛮行が真実なら、そこに反論の余地はないだろう。

(記事/Footmedia)

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