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室屋成、「もう落とせない」中国戦に意気込み「誰かの代わりはできないので…」

2021.09.04

カタールのホテルでトレーニングを行う室屋成 [写真]=JFA

 日本代表DF室屋成(ハノーファー/ドイツ)が、4日にオンラインのメディア対応を行なった。

 FIFAワールドカップカタール2022最終予選を戦う日本代表は、7日にドーハで行われる中国代表戦に向けて、現在はカタール入りしている。室屋は現在のコンディションについて、「まだ練習はできなかったが、いい感じです。(時差ボケは)日本に来たときはありましたけど、昨日は普通に寝られた。大変な感じではないです」と説明した。

 2日オマーン代表戦(●0-1)では出場のなかった室屋は、ベンチで見た同試合の印象について次のように語った。

「自分たちがやりたかったこと、いつもできている崩し方がうまくできなかったです。相手もうまく研究して、そこにチャージしてきたので、(崩しの部分を)もっと高めていかないとと思いました」

「相手が最後のところでうまくやらせなかったところが一番ですけど、仕掛けて失った時にもう少しチームで切り替えて回収したり、セカンドボールを拾って押し込める回数を増やせれば、チャンスをもう少し作れたと見ていました」

 DF酒井宏樹の離脱により、中国戦では先発が予想される室屋。前線に帰化選手を揃える中国を「強力な選手、一発のある選手がいる。最終予選という中で、ゼロで試合を進めることが大事。そこはうまくやらせないように試合を運ばないといけないです」と警戒し、次のように意気込みを示した。
 
「(出場したら)今まで代表でやっているプレーを見せたいです。誰かの代わりのプレーはできないので、自分のプレーをしっかり出せたら」

「まず自分がというより、もう落とせないゲーム。とにかく勝つためにみんな来ているので、試合に出れば勝つ目標に対して自分も貢献したいです。代表に呼ばれている時は常に100パーセント準備していて、いつ出るかはいつもわからない。なので、普段と変わることなく準備できていると思います」

 また、室屋はハノーファーでの2年目にも言及。昨季までチームメイトだったMF原口元気がウニオン・ベルリンに移籍したことによる変化を語った。

「日本語でしゃべれないつまらなさはありますけど、その分チームメイトと英語やドイツ語で話す機会が増えたので、そういう環境に身を置けるのが海外サッカーでの醍醐味と思っていました。1年間元気くんとやって環境に慣れ、2年目で自分一人でできているので、流れ、タイミングは自分にとっていい感じに馴染めている感覚です」

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