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代表活動も日々学び…安部裕葵「新鮮だし吸収できる。サッカー人生に大事な活動」

突破を図る安部 [写真]=金田慎平

 キリンチャレンジカップ2019が28日に行われ、U-22日本代表とU-22ジャマイカ代表が対戦。開始早々の中山雄太(ズヴォレ)のゴールを皮切りに、9得点を挙げる猛攻で年内最後の代表戦を完封、大勝で終えた。

 9月の北中米遠征以来となる五輪代表でのプレーとなったバルセロナB所属の安部裕葵は2シャドーの一角として先発。精力的なプレーを見せると、PKで1得点を挙げた。

 相手GKの脇の間を抜けるPKでのゴールについては「危なかったですね」と笑った安部。今回の代表戦期間は「すごく楽しかった」と話す。

「短い中で、普段はみんな五輪を意識して競争があると思いますけど、それでも味方のゴールをみんなで手を叩いて喜びますし、試合が終わった後もそうです。またこのメンバーで集まりたいくらいです。味方の幸福を自分の幸福に感じられるのがいい関係だと思います」

 夏にスペインへと環境を移して、日々多くの学びがあるであろう安部は、今回の代表合宿、試合でも得られるものが多かったようで、「五輪に向けての課題というより、シンプルにサッカー選手として、こういった違う環境でいろいろな知識や情報を取り入れたいです。すごく新鮮ですし、いろいろなことを吸収できるので、五輪のためにというより、これからのサッカー人生にとって大事な活動だと思います」と言い切る。

 バルセロナBでもポジションを確立しつつある安部。その貪欲な学びへの姿勢がさらなる成長へとつながることは間違いない。

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