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なでしこDF熊谷紗希、五輪の“地元凱旋試合”に意気込み「やっぱり気持ちは入る」

取材に応じた熊谷

 なでしこジャパン(日本女子代表)に招集されたDF熊谷紗希(バイエルン/ドイツ)がオンライン上で取材に対応した。

 なでしこジャパンは、10日に『エディオンスタジアム広島』でウクライナ女子代表と国際親善試合を、13日に『カンセキスタジアムとちぎ』でメキシコ女子代表とMS&ADカップ2021を戦う予定だ。現在のコンディションについて問われた熊谷は「昨日もチームでハードにトレーニングをしましたし、それぞれが良い状態です。10日の試合に向けた良い準備ができていると思います」とコメントした。

 ウクライナとの試合では「ミスが起きても、チームとして次につながるチャレンジをどんどんやっていきたい」と、積極的な姿勢を見せたいと語った熊谷。東京五輪については「全力で楽しむために、どれだけの準備ができるか。チームとしての完成度をできるだけ上げて、五輪に臨めるようにしたいです」と、意気込みを口にした。

 なでしこジャパンは五輪本大会で、カナダ女子代表、イギリス女子代表、チリ女子代表とともにグループEへと振り分けられた。初戦のカナダ戦、続くイギリス戦は『札幌ドーム』で行われるが、北海道札幌市出身の熊谷にとっては“凱旋試合”となる。地元での五輪の試合には、並々ならぬ意欲があるようだ。

「代表に入ってから、初めて札幌で試合ができる。しかも、それが五輪の初戦、2戦目。個人的にも嬉しいですし、(大会開催が)まだどのような形になるのか分からないところもありますが、やっぱり気持ちは入っています」

 2019年にフランスで開催されたFIFA女子ワールドカップでは、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)でオランダ女子代表に1-2で惜敗し、ベスト16止まりに。「当時と比べて進化していなかったら問題」と語る熊谷は、五輪での躍進に向けて着々と準備を整えている。

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